四街道マップ活用交流会は2012年11月より、四街道市内で健康・歴史・自然・福祉・社会教育・商工など多分野で発行されているマップについて再整理し情報交換しながら地域資源を生かしたまちづくりをめざしてきました。
2013年には
①マップの展示・説明会(市民ギャラリー・産業祭り)
②四街道の魅力発信コースを選定紹介。
③モデルコースの紹介を中心に活動してきました。
①マップの展示・説明会(市民ギャラリー・産業祭り)
②四街道の魅力発信コースを選定紹介。
③モデルコースの紹介を中心に活動してきました。
2014年は
①発信基地づくり
・発信基地は、四街道で発見・発掘した情報資料をWebサイト上及びチラシ、パンフレット等をリーフレット棚に整えて市民にPRする。
・設置場所候補は、JR四街道駅市民サービスセンター、みんなで地域づくりセンター、地域振興財団等を予定。
・イベントを開催時には、当会メンバーを配置し、説明・案内を実施する。
②データベース化
散策マップおよび四街道の魅力発信コースのデータベース化とWebサイトの構築。
市ホームページやデジタルサイネージとのリンク・連携を図る。
③魅力発信コースの紹介とサポート
四街道の魅力を発掘、発見、発信するモデルコースの作成と紹介
今後は、整理されたマップを活かした四街道の地域情報をデータベース化し、市内外からいつでも閲覧できるようなWebサイトを構築することを目的としています。
また、市内には観光案内所等の「まちの情報」を発信する拠点がないため、市内外の人達に四街道の魅力を発信する拠点づくりが必要です。
その役割を果たす「発信基地づくり」を実現することにより、四街道の地域資源を活かした「まちづくり」をめざします。
その役割を果たす「発信基地づくり」を実現することにより、四街道の地域資源を活かした「まちづくり」をめざします。